データサイエンティスト ・ 中途入社
S.S.
データとAIを、クライアントのビジネスにつなげる。
入社前の状況
前職は化学メーカーで、研究職を約5年半担当していた。材料の研究を行う中で、ビッグデータや機械学習を使ってより良い材料を探す研究にも携わっており、この分野に関心を持つようになったという。プライベートでもデータ分析のコンペに参加するなど、データ・機械学習の分野でキャリアを築きたいという思いが強くなり、転職を決意した。
TDSEを選んだ理由
決め手の一つは、未経験者向けの3ヶ月研修があったことだという。異業種からの転職で、データサイエンティストとしての経験がない状態でいきなり案件にアサインされることには心理的なハードルを感じていたため、研修制度の存在が大きな安心材料になった。面接・オファー面談を担当した社員の人柄からも、良い企業だという印象を受けたと話す。
今の仕事
データとAIを活用して、クライアントの業務やビジネスをより良くする仕事を担当しているという。現在はマーケティングからコールセンターでの顧客対応、契約に至るまで、一つの部門の中で領域をまたいでデータを統合しながら分析できる点に面白さを感じているそうだ。
成長
クライアントがいる仕事のため、人との関わり方が大きく変わったという。前職の研究職は基本的に自分のテーマに向き合う形だったが、TDSEに入ってからはお客様のテーマに対してデータ・AIの専門家としてどう支援するかを考えるようになり、お客様の考えを先読みしたり、わかりやすく伝える工夫をしたりするようになった。このクライアントワークへの適応は最初はハードルが高かったというが、上長からの異なる視点のアドバイスを受けながら、お客様の考えを読む力を少しずつ身につけていったと振り返る。
前職で事業会社に所属していた経験——根回しや話の通し方、予算に関する事情など、事業会社がどのような仕組みの上で業務を行っているかを知っていたこと——は、プロジェクトを進める中で役立っているという。
これから
今後携わりたい領域として、前職の製造業向けの支援プロジェクトを挙げる。ものづくり企業がより良くなることは、もともと自分が求めていたことでもあるという。働き方の面では、AIエージェントなど最新の技術を取り込みながら、より効率的に成果を出せるようにしていきたいと話す。同じように未経験・異業種から挑戦を考えている人には、「異業種で働いていた経験は何らかの形で転職後のキャリアに生きてくるので、キャリアが完全にリセットされるわけではないと考えて大丈夫」「未経験者向けの研修でデータ分析・機械学習の基礎やコンサルタントとしてのマインドセットを身につけられるので、ハードルを高く考えなくて良い」とメッセージを送った。