データエンジニア ・ 中途入社
Y.C.
技術力をベースに、顧客と対話を重ねながら伴走支援できるエンジニア。
入社前の状況
前職はSIerで、Databricksに関わる部署は社内の一部に限られていた。データエンジニアリングの業務自体には携われるものの、システムを納品した後にデータがどう利活用されるかまでは見えにくいという課題感があったという。データ基盤の構築から利活用まで、より包括的に関われる会社を求めて転職活動を始めた。
TDSEを選んだ理由
TDSEを選んだ決め手は、データに関わる部署がしっかりとあり、データエンジニアリングの先にある利活用まで見える環境だったことだという。選考が進むにつれて入社意向は徐々に高まっていったと振り返る。現場社員との面談では「この人たちとなら高め合いながらプロジェクトを進められそう」と感じ、二次面接ではマネージャー層が後輩育成を大切にしている様子に安心感を得た。最終の社長面接では長期的なビジョンについて率直に語り合えたことが、入社の決め手になったという。
今の仕事
現在は主に提案に関わるアドバイザリー系の案件を担当し、顧客のニーズに応じてDatabricksの構成を調査・提案する仕事が中心だという。前職はエンジニアとして手を動かす立場だったが、今はより上流の立場で顧客と直接ニーズを聞き、認識をすり合わせながら、より良い提案を考えられることにやりがいを感じている。入社後に特に印象に残っているのは、前職ではあまり経験のなかったプリセールス活動に多く参加するようになったことだという。毎回異なる顧客のニーズに応じて提案を用意するのは簡単ではないが、浅く広くさまざまな知見を得られる機会になっていると話す。足りない知見は上司や他部署のメンバーに協力を仰ぎながら、チームで議論して提案をまとめているという。
入社後の変化
前職ではエンジニアとして会議で積極的に発言する機会が少なかったが、入社後はより主体的に発言するようになったという。また、前職は案件に関わるメンバー以外は情報を共有しない縦割りの文化だったため、同じようになるのではと入社前は不安だったというが、実際はフラットに情報交換ができる雰囲気で安心したと話す。社内に慣れるまでは2ヶ月ほどだったという。前職でのDatabricksを使った提案・開発経験は、現在の業務の土台としてそのまま生きているそうだ。
1日の過ごし方
| 時間 | やっていること |
|---|---|
| 8:45 | 出社。メール・Teamsを確認し、その日のタスクを整理 |
| 9:00〜18:00 | プロジェクトタスクの作業・打ち合わせなど |
| 18:00〜18:30 | タスク整理、振り返り |
| 18:30 | 退社 |
保有資格はDatabricks Certified Data Engineer Associate/Professional、Databricks Certified Data Analyst Associate。前職から積み重ねてきたDatabricksの専門知識は、今の業務の土台にもなっているという。
これから
3年後の目標として、「プレイングマネージャー」のような立ち位置を目指しているという。自身の技術基盤やデータの知識を保ちながら、案件の進め方や一緒に働くメンバーのサポートの仕方を学んでいる最中だと話す。同じ中途入社の候補者には、「新卒か中途かに関係なく、フラットにお互い高め合える環境。恐れずにやりたいことに挑戦してほしい」とメッセージを送った。